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「ソファのこだわりが強いお客様へ」~ソファの事すこしお教えします~

イタリア製でなく、アメリカ製でなく、日本製でなく、中国製でもない。私達が英国製を選んだ理由。

ソファの製造って難しいんです

世の中にはテーブルやチェア、チェストなどたくさんの家具が氾濫しております。その中でも特に製造が難しく、長い経験が必要とされるのが「ソファ」です。現在のソファの祖先ともいえる肘掛付きの長椅子が18世紀のフランス(日本はその頃江戸時代でした)に登場しており、その歴史の長さが伺えます。座面と背面と肘掛部分に詰め物をされたソファは快適な会話に適しているため、宮殿や邸宅などに広まったとされ、当時のソファはより四角く、椅子同様の贅沢な木枠に華やかな柄の革張りだったようです。

このような事からもわかるように他の家具に比べ、構造体、詰め物、張り地といった複数の要素がソファを構成しており、製造における難しさが分かります。例えば、ソファのデザイン一つにとっても、デザインを形作る構造体、そしてその素材。座り心地に大きく影響するスプリングやウレタンフォームなどのクッション材、ソファの見た目を決定づける張り地など、それぞれに専門的知識が必要となることがソファ製造の難しさを物語っております。

長い経験が必要

上質なソファを作ろうと思えばやはり長い歴史と経験が必要になってまいります。現代では東南アジアや中国で安価なものが生産されていますが、価格的に満足しても品質やデザインなどを考えると満足のいくものはなかなか見つからないのが現状です。日本もソファ文化(椅子文化)が暮らしに取り入れ始めたのはごく最近の事であり、日本製のソファの品質は良くても、総合的には製造経験やソファの歴史が長いヨーロッパにはやはり勝てないのです。

クッションの中の詰め物はソファのデザインによって異なる事ご存知ですか?

みなさんがソファを選ばれる際には、一度はソファに座ってみて心地よさを体感しご購入されている事かと思います。さて、その心地良さってどこから来るのでしょう?

実はみなさんの体に直接接するクッション(シート、背面とも)の堅さや柔らかさが座り心地に大きく影響するのです。クッションの中身の事など気にした事がないという方も多いと思いますが、実はソファのデザインとクッションの中身(詰め物)には切っても切り離せない関係があり、例えばそのデザインにふさわしくない詰め物を用いた場合、皆さんが受ける印象はあまり良い印象ではなく、また座り心地もどこかしっくりしないものになっているはずです。

代表的な詰め物は、・ウレタンフォーム(堅さなど多種あり)、・フェザー(羽毛) ・綿  などがございます。また詰め物どうし混合される場合もあります。市販されているソファのほとんどがウレタンフォームを使っており、しっかりとした堅さと耐久性があります。そのためクッションのラインは直線的になりやすくモダンデザインや和風のデザインのソファに使われる事が多い素材です。反対に、フェザーや綿の場合は空気層を含むことから、座ったときにふわっとした柔らかいすわり心地を得られます。詰め物自体がクッションの中で動くので、見た目もふわっとした印象のクッションになるため、クラシックな柔らかいデザインのソファや、やわらかい(やさしい)デザインのソファに最適な素材となります。

ソファを選ぶ際に接客されるとおもいますが、デザインとクッションの詰め物の関係についてしっかりと説明できるお店で購入される事をおすすめします。

人間であれば骨格にあたる「構造体」。かなり大事なんです。

ソファの寿命を決める最大の部分は、やはり構造体にあります。この大切な部分は普段外からでは分かりにくく一番手を抜きやすい部分でもあります。だからこそ、内部構造がしっかりとしたソファを選ぶ事はデザインや張り地を選ぶ以前にもっとも重要なポイントになるのです。

人間でいうところの骨格にあたる構造体ですが、素材によっては折れやすいものもございますし端材の寄せ集めで作った安価な(リサイクルといった観点では優れているかもしれません)ものや合板をつかったものは長期の使用には適しておりません。ソファを消耗品として5年単位で買い換える場合以外は、構造部に粘りのある無垢材をふんだんに使い、しっかりとした強度の構造体を選ぶ事をおすすめします。

■「natural sofa」の詳しい構造体はこちら⇒

カバーリングソファのいい点、悪い点。

日本でよく見かけるカバーが取り外しできるカバーリングソファ。ソファ本体にマジックテープがついたカバーをかぶせ汚れた場合に取り外し洗う事ができます。特にファブリックの場合は汚れた場合に洗う事ができるというのは安心感につながり日本では特に人気です。しかし、カバーが取り外しできるようにゆるめにカバーを作る必要があり、どうしてもソファ自体の美しさを犠牲にしてしまいます。また、ファブリックを選ぶ際の制約が大きく、お気に入りの生地を選ぶ事ができない場合も多々あります。

数年に一度の間隔でカバーを洗う方はカバーリングをおすすめしますがそれよりもソファ自体のデザインやファブリックに重点をおかれる方は、カバーリングソファはおすすめしません。張り込みタイプのソファでも生地の張替えは可能ですので張替えの選択も考慮に入れお選びいただければよろしいかと思います。

こだわりましょう外見(ルックス)を決めるファブリック

張り地はソファの印象を左右するとても大切な要素。その種類は、革やファブリックなどがもっともポピュラーで、さらに配合成分の違いでたくさんの革やファブリックが存在します。お手入れが楽なのはやはり革張りのタイプ。中でも合成皮革のものは汚れもつきにくくお手入れを重視される方におすすめですが、風合いや見た目は安っぽく見えてしまいます。革の中でも最高級のものは「ヌメ革」のもので、牛の革の良さをそのまま体感できます。

お手入れのしやすい革に対して、ファブリック(布)は様々な色やパターン、手触りを楽しめる事ができるのが特徴です。世界には星の数ほどのファブリックが存在しますが、中でもコットンやリネンを使った生地は手触りも色の配色もよく、ソファに張った場合に美しい仕上がりとなります。生地の中にポリエステルやアクリルの入った生地は耐久性があり、汚れにも強く、使用頻度が特に多い場合や動物を飼っている場合などに最適といえます。風合いと美しさを重視するならばコットンやリネンなどの自然素材。実用性を考えるならポリエステルなど化学繊維が入った生地がおすすめです。

また、ファブリックは生地のデザインを楽しむ事ができます。シンプルな無地のタイプ、品格のあるストライプ、カジュアル感漂うチェック柄、ロマンティックな花柄、その他様々なデザインの柄を選ぶ事ができるのはファブリックの醍醐味といえるでしょう。

良いソファは、張替えができるんです。

ソファを張り替えて使うという文化は日本ではまだまだ馴染みのない事だと思いますがヨーロッパではごく当たり前の事でもあります。ただ、近年大量生産による安価で粗悪なソファが大量に市場に送り込まれた結果、張替が出来ない、または張替せずに買い換えるといった方も多いのが現実です。

さて、張替えできる(張替しようと思う)ソファとはどのようなソファなんでしょう?そもそもソファを張り替えるにもそれなりのお金も必要になりますし、新規(あくまで量産品を購入する場合ですが)で購入するより高くなる場合もございます。それでも今まで使ったソファを張替え、長く使っていきたい。まさにソファへの愛着がないと生まれない感情なんです。そうなると長く使えるソファでないと難しくなります。

もともとソファは外から内部の構造がどのようになっているかわからない非常に品質を判断することが難しいアイテムだけに、購入時の専門家からのアドバイスが大変重要になってまいります。よくソファを座り心地とデザイン、価格で購入する方が居られますが一番重要なのは内部構造だと思ってください。張替できる良いソファとは、内部構造がしっかりしている、つまりしっかりした木材を使い丁寧に作られているものです。安価なものは端材で作った構造体を使用したり、合板を多用しています。製造も流れ生産で行なうので丈夫なつくりとは言えないでしょう。大量生産大量消費による環境破壊が叫ばれる中、張替できる良いソファを選ぶのも一つのエコ活動なのかもしれません。

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■ natural sofa のある暮らし -customer's voice-

  • Vol.025NEW| Alwinton Sofa

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  • Vol.018 | Alwinton Sofa

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    ヨーロッパ的なこの座り心地がいい

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